英検4級の壁(+6/1英検準会場の時間割ご案内)

深谷に4教場、個別指導学習塾のケンアイゼミです!

本日は【英検4級の壁】というテーマについて述べていきたいと思います。

なかには「英検4級に壁なんてなかったよ!」というお子さんもいらっしゃると思いますが、特に小学生で英検をどんどん先取りして取っていきたいと思っているお子さんにとって、最初に直面する壁が4級あたりにあるのではないかと思っております。

さて本題に入る前に、2024年度第1回ケンアイ英検準会場の時間割を掲載しておきます。

今回の受験会場は、深谷西校(深谷西小の斜め向かい、国道17号沿い)になりますので、会場には十分、ご注意ください。

早速、英検4級の壁ですが、それは多くのお子さんにとって【文法力の壁】といえます。

英語学習を始めてから1年~1年半程度で英検5級を取れるお子さんは多いと思います。

特に小学校高学年以上のお子さんであれば、1年と言わず、半年程度の学習でも取れてしまうことはあります。

5級に必要なのは英語の基本的な表現に慣れること、楽しみながらでも5級の頻出単語を覚えていくこと、そして3回分程度、過去問を解いてみることです。

こうした対策を進めることで英検5級に合格する力は身についていきますので、5級を取るにあたって、特に小学生の場合、しっかり文法を学んで取るお子さんは少ないように思います。

5級合格というだけなら文法は絶対必須というわけではないため、とりあえず後回しにされてしまうことが多いのです。

しかし本来、英検5級は中学1年終了レベルとされますから、中1の英文法を体系的にしっかり学びながら、必要な英単語を覚え、最後に過去問の対策をして迎えるのが理想です。

一方、文法を後回しにして5級を取ったお子さんは、4級で躓いてしまうことが多いです。

4級になると中2終了レベルとされます。

中2で習う英文法には未来形、様々な助動詞、不定詞、動名詞、比較級などなど、中学英文法としては最大の山場を迎えると言っても過言ではありません。

ましてや5級で求められる文法知識、be動詞、一般動詞、疑問文、疑問詞、現在進行形などなど、使いこない状態では、4級で習う文法に太刀打ちできません。

その場合、4級にチャレンジしていくにも、まず5級、つまり中1の英文法から、土台を作っていく必要があります。

例えば

1)Are you play soccer?

2)When do your birthday?

3)Do you playing soccer?

これらの英文の間違いを正しく直すことができるでしょうか。(一字間違いです)

英検5級に求められる文法知識を持っていれば、答えられる問題です。

この記事の最後に答えを載せておきますので、小中学生は試しにノートに書いてみてください。

5級までは、【楽しみながら】の勉強でも、いつの間にか合格に必要な力が身についていきます。

しかし4級を受けようとするならば、机に向かって、ペンを握り、紙に書き出すような【英語学習】が必要になります。

少なくとも小学生や中学1年生にとっては、少々根気のいる学習が求められるようになるわけです。

もちろん「英検4級は中2終了レベルなのだから、中学2~3年生で取れれば十分だ」という考え方も一つです。

実際、中2のうちに4級を取れていれば、おそらく学校のテストでも、平均点以上は取れてくると思います。

一方、あくまで一つの考え方になりますが、高校受験や大学受験までを見据えて、お子さんの英語学習について考えると、やはり余裕を持って英語で先取りできていると大きなアドバンテージになります。

ケンアイでも偏差値60以上の高校を目指す場合、中1の冬までに英検4級、中2の秋までに英検3級、中3の夏までに英検準2級、難関大を目指すなら高2のうちに2級、最難関大なら高2のうちに準1級を取ることを一つの目安としてご案内しております。

そこで小学生~中1の保護者の方に知っておいていただきたいのが今回の英検4級の壁、文法力の壁です。

英検4級に向けてチャレンジしているけれども、なかなか合格に近づいているような気がしないなと思うようであれば、「5級を取ったときとは異なった対策=文法力を鍛える対策が必要なのでは?」とお考えいただけたらと思います。

ケンアイゼミでは英検5級から準1級まで英検対策も充実しています。

深谷市内に4教場ありますので、ご興味のある方はお近くの教室にお問い合わせください。

ぜひ英語学習を飛躍させるきっかけとして検定学習にも取り組んでいただけたらと思います。

問題の答え

1)Do you play soccer?

2)When is your birthday?

3)Are you playing soccer?