英検2次試験対策補習

深谷市内に4教室、個別指導学習塾のケンアイゼミです!

中高生は早いところだと今週から期末試験に突入、特に受験学年にとって今回の定期試験は、3年間の評定点に大きなインパクトを与える非常に重要な試験です。

一方、今週初めには本年度1回目となる英検の1次試験合格発表がありました。

そして3級以上の1次合格者は、2次試験でスピーキングが待っております。

今回の記事では、リニューアルして最初の試験となった今回の英検を振り返りつつ、塾生向けスピーキング対策無料補習について、そしてスピーキング試験を控える生徒、塾生に役に立つ情報を提供できたらと思います。

まず今回、リニューアルした英検について触れておきたいと思います。

今回のリニューアルで一番、大きな変更点は3級以上でライティング問題が2問になったということです。

リニューアル前はライティング問題はたったの1問で、1問しかないのに他の技能、すなわちリーディング(語彙、長文)やリスニング等と同じ配点であるため、ライティングの出来不出来がそのまま英検の合否に直結するという現象が起きていました。

実際、これまでにもライティングが良くできたいたために(他がそれほどできていなくても)、合格できた生徒はたくさんいたと思います。

ではリニューアル後、ライティング問題が1題から2題に変って、どうなったでしょうか。

結論的には、ライティングが2問に変ったことで、ライティングを得点源することの難易度が上がり、結果、リーディング、またはリスニングの少なくともどちらかで得点を稼げていないと合格できないように変わったように思います。

一方、ライティングの問題数が2倍になったとはいえ、1問から2問に増えただけですから、ライティングの配点が非常に高く、ライティングの出来不出来が合否に直結すること点は変わりません。

やはりライティングで高得点を狙いに行くことは今後も有効な戦略です。

むしろ少なくともライティングの2問のうち1問で高得点を出すことは、合格のために最低限、必要な条件になったといえるでしょう。

リニューアル版では、1問で高得点を出すだけでは、ライティング全体としては合格ラインを少し超える程度しか取れず、他技能をカバーできるくらいにライティングを得点源とするには、2問ともに高得点を取らなければなりません。

そして、1問は良くできても、もう1問は微妙な結果になりがちなので、やはり他のセクション、リーディングやリスニングでしっかり点数を取ってくる必要もあります。

そうしたことを考えると、英検の対策期間としては、3か月~6か月程度はみておかなくてはならないと思います。

ぜひ英検を始め、資格検定を通じて、塾生にはコツコツ努力を継続する姿勢を身につけていただきたいと思っております。

ケンアイゼミでは英検を中心とした個別指導をご受講いただいている塾生もいらっしゃいます。

そうした塾生については、1次試験が終わった直後から、スピーキングの練習に入っております。

また通常は定期試験対策や受験対策をメインで授業を受けていただいている塾生については、英検向けの講座を追加受講していただく場合もありますが、ケンアイ生向けには無料補習の範囲内で対策を行うことも可能です。

英検対策の授業では、まずスピーキング試験の大枠セクションごとの得点のポイントを把握してもらうところから始めていきます。

その上で実際にロールプレイングを行って、実際に出題された過去問や英検の運営元が出している予想問題等を使って、試験対策を行っていきます。

市販で売られている過去問は多いもので6回分ですが、必要に応じて、さらに前の過去問等も使って、ロールプレイングを行いながら、実践問題の量をこなし、必要な表現や単語、文法を覚えていくことで合格の可能性が高まっております。

実際、塾で練習をしていた問題とほとんど同じ問題が本番で出題されたこともあります。

スピーキング対策の無料補習では、試験の全体像や各セクションごとの得点ポイントを指導し、スピーキング試験1回分を実際にロールプレイングするところまで行っております。

もちろん問題ごとに気を付けるべきポイントは異なりますので、1次試験が終わってからの1か月程度の期間、定期的に指導者についてもらいながら練習をしてもらうのが一番ですが、無料補習でもそれなりの内容を学ぶことはできると思います。

また、普段はケンアイに通っていないお子さんでも、スピーキング対策だけご受講いただくケースもございます。

スピーキング対策に対応していない塾もあると思うので、他塾の生徒さんでも対応させていただいております。

塾生、一般生にかかわらず、2次試験を受験予定の生徒さんで対策の不安のある場合は、今からでもケンアイゼミにぜひご相談ください。